【2021年版】割安株ランキング

割安株ランキングのトップ画像 割安株・バリュー株

本来の価値よりも安い状態で放置されている「割安株

元から低水準で推移しているため下落リスクが比較的低く、株価が本来の値段へ戻れば大きな値上がり益が期待できます。

しかし、PERやPBRといった割安性を示す指標はあるものの、数値が低すぎる銘柄や適正な数値でも財務状態が悪かったりで、本当の割安株を見つけるのは簡単ではありません

本当の割安株を見つける1つの手立てとなるように、初心者にオススメのスクリーニング条件(PER・PBR・ROE指標)で抽出した2021年版・割安株ランキングをご紹介します。

ページの後半には、配当金や配当利回り、少額資金(5万・10万円以下)に分類したジャンル別の割安株ランキングも公開しています。

あなたの投資スタイルに合った割安株探しの参考にご利用ください。

割安株ランキング

このページでの割安株ランキングは、リスクを取りすぎた割安株ではなく、最低限の安全性を確保した上で割安と判断できる銘柄をピックアップしています。

このページでの割安株ランキングの条件

PER:5~15倍
PBR:1倍以下
ROE:8%以上
自己資本比率:20%以上

上記の条件を満たす銘柄をPERの低い順にランキング化しています。

証券コード 企業名 株価 PER PBR
2790 ナフコ 2,094円 5.2倍 0.44倍
8091 ニチモウ 1,912円 5.2倍 0.47倍
1879 新日本建設 818円 5.3倍 0.69倍
3422 丸順 892円 5.3倍 0.88倍
3495 香陵住販 1,618円 5.4倍 0.65倍
8877 エスリード 1,442円 5.5倍 0.47倍
4629 大伸化学 1,438円 5.6倍 0.51倍
3228 三栄建築設計 1,712円 5.7倍 0.82倍
5284 ヤマウ 485円 5.7倍 0.54倍
3431 宮地エンジニアリンググループ 2,529円 5.8倍 0.67倍

1位 ナフコ(2790)

ナフコ(2790)は、「ホームセンター・家具・ホームファッション小売業」を事業内容とし、店舗は九州を地盤に中国地方・中部・四国・近畿・関東・東北にも展開している会社です。

ナフコのチャート画像

2020年10月30日に「2021年3月期第2四半期決算短信(非連結)」を発表していますが、2021年3月期第2四半期の業績(累計)は前年同期比で売上高が9.7%増の1268.65億円、営業利益が154.8%増の137.11億円、経常利益が146.3%増の139.10億円、四半期純利益が158.1%増の84.65億円という内容。

また、2021年3月期の通期予想は前年同期比で売上高が9.3%増の2380億円、営業利益が138%増の198億円、経常利益が126.5%増の203億円、当期純利益が144.8%増の121億円となっています。

新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、多くの企業が厳しい経営環境となったかと思いますが、同社は新型コロナウイルス対策商材(マスク・アルコール除菌商材など)や、外出自粛や巣ごもり消費に伴う需要(収納用品やデスクチェア、ペイントや木材などのDIY用品など)が下支えする状況にあるようで、主力部門である園芸用品においては、ガーデニング商材や除草・防草商材を中心に好調に推移したようです。

新型コロナウイルス感染症の感染者数が2020年11月あたりからまた増えてきており、依然として収束が見通せない状況である事を考えると、ホームセンターはコロナウイルス対策関連商品や巣ごもり消費に伴う需要がまだしばらく見込まれそうな感じでしょうか。

同社株は事業内容が地味なのが不人気要素として挙げられる点はあるかとは思いますが、財務体質改善と安定配当の継続に努めることを基本方針としており、収益拡大に伴う株主還元が期待されそうな銘柄でしょうか。

【兼業投資家にオススメ】高配当な割安株ランキング

ここでは、効率よく配当金を得るための「高配当な割安株」をご紹介します。

値上がり益ではなく配当金を狙うことで、株式投資に時間を割けない方でも放置で効率良く投資することが出来ます。

証券コード 企業名 株価 利回り
1852 淺沼組 4,035円 6.20%
1808 長谷工コーポレーション 1,186円 5.90%
3242 アーバネットコーポレーション 255円 5.88%
8869 明和地所 573円 5.24%
5742 エヌアイシ・オートテック 833円 4.92%
8890 レーサム 919円 4.90%
3294 イーグランド 788円 4.82%
1820 西松建設 2,217円 4.74%
8020 兼松 1,277円 4.70%
1805 飛鳥建設 1,066円 4.69%

1位 淺沼組(1852)

淺沼組(1852)は、“建設工事の企画、設計、整理、請負およびコンサルティング業務”や、“庁舎、医療・社会福祉施設、教育・研究施設、破棄物処理施設、道路、鉄道、港湾、空港、上下水道その他の公共施設およびこれらに準ずる施設の企画、設計、監理、施工、保有、賃貸、譲渡、維持管理および運営”などを営業品目とし「建築・土木」を行う会社です。

淺沼組のチャート画像

2020年11月5日に「2021年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2021年3月期第2四半期の連結業績(累計)は前年同期比で売上高が7.7%減の633.89億円、営業利益が35.9%減の21.60億円、経常利益が35.8%減の21.04億円、四半期純利益が43%減の12.49億円という内容。

また、2021年3月期の通期予想(連結)は前年同期比で売上高が4.9%減の1345億円、営業利益が20.5%減の52.5億円、経常利益が18.7%減の52.9億円、当期純利益が6.5%減の40.2億円となっています。

建設市場も新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況となっているようで、個人消費の落ち込みが大きく、企業の投資マインド低下による設備投資の中止や先送りなどによる建設需要の減少が懸念されるようです。

政府による経済対策により、経済の立て直しの効果が今後出てくるのではと考えられているようですが、チャートを見ると11月5日の決算発表後は先行き不透明感があってか上値の重い展開となった印象ですね。

しかしながら、自己資本比率が44.8%と高く赤字というわけでもなく、期末一括配当250円(前期は216円)実施する方針としていて、高配当は魅力的だと思われるので、配当狙いの買いが入ってくるかもしれませんね。

【株初心者にオススメ】10万円以下の割安株ランキング

ここでは、株初心者向けの少額投資に適した割安株ランキングをご紹介します。

それぞれ10万円以下、5万円以下で購入できる銘柄から割安なものをピックアップしているので、株初心者の方でも投資しやすい割安株が揃っています。

10万円以下で買える割安株ランキング
証券コード 企業名 株価 PER PBR
1879 新日本建設 818円 5.3倍 0.69倍
3422 丸順 892円 5.3倍 0.88倍
5284 ヤマウ 485円 5.7倍 0.54倍
8890 レーサム 919円 5.8倍 0.86倍
3454 ファーストブラザーズ 898円 6.0倍 0.80倍
1443 技研ホールディングス 302円 6.1倍 0.60倍
8869 明和地所 573円 6.2倍 0.61倍
3344 ワンダーコーポレーション 580円 6.3倍 0.66倍
6445 蛇の目ミシン工業 857円 6.4倍 0.68倍
9428 クロップス 739円 6.7倍 0.94倍
5万円以下で買える割安株ランキング
証券コード 企業名 株価 PER PBR
5284 ヤマウ 485円 5.7倍 0.54倍
1443 技研ホールディングス 302円 6.1倍 0.60倍
1821 三井住友建設 425円 6.9倍 0.72倍
3242 アーバネットコーポレーション 255円 7.3倍 0.71倍
6881 キョウデン 332円 7.5倍 0.93倍
1850 南海辰村建設 314円 7.5倍 0.87倍
4317 レイ 319円 7.9倍 0.82倍
1890 東洋建設 434円 8.2倍 0.73倍
5358 イソライト工業 471円 8.6倍 0.82倍

1位 新日本建設(1879)

新日本建設(1879)の事業内容は「建設事業」と「開発事業」で、首都圏を中心とし地方にも進出している会社です。

新日本建設のチャート画像

2020年11月13日に「2021年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2021年3月期第2四半期の連結業績(累計)は前年同期比で売上高が21%減の388.38億円、営業利益が27.4%減の44.41億円、経常利益が28.3%減の44.53億円、四半期純利益が34.8%減の30.68億円という内容。

また、2021年3月期の通期予想(連結)は前年同期比で売上高が8.5%減の1030億円、営業利益が4.8%減の138億円、経常利益が5.5%減の138億円、当期純利益が9.9%減の95億円となっています。

淺沼組と同じ建設セクターで、新日本建設も新型コロナウイルス感染症の影響により業績が落ち込み、先行き不透明感から上値の重い展開となってますね。

2020年11月高値から株価を下げ割安感が強まり買いやすい株価水準となってきているように見えますが、決算内容がイマイチだった為に買い材料に乏しい印象ですね。

人気化要素となるIRを積極的に発表するような銘柄ではないので、買いで入るとしたらチャートを見て底打ち感が強まりトレンドが上向いてきたらという感じでしょうか。

しかしながら、建設セクターへの見直し機運が高まる流れとなった際は、出遅れ株としていち早く注目したい銘柄かもしれませんね。

1位 ヤマウ(5284)

ヤマウ(5284)は、「コンクリート製品製造・販売事業」や「地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業」や「情報機器の販売及び保守事業」や「不動産事業」などを行っている九州地盤の会社です。

ヤマウのチャート画像

2020年11月6日に「2021年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2021年3月期第2四半期の連結業績(累計)は前年同期比で売上高が16.7%増の97.98億円、営業利益が4500万円(前年は2.4億円の赤字)、経常利益が3300万円(前年は1.72億円の赤字)、四半期純利益が1100万円(前年は1.77億円の赤字)という内容。

また、2021年3月期の通期予想(連結)は前年同期比で売上高が8.3%増の250億円、営業利益が15.9%減の9.6億円、経常利益が19.9%減の9.4億円、当期純利益が26.2%減の5.4億円となっています。

経常利益の通期予想9.4億円に対する進捗率が3.5%と低いですが、同社の売上高は下期偏重の特性を有していて、下期に利益が伸びる傾向があるようです。

チャートを見ると450円~500円あたりを推移してきていて、通期計画を達成できるのかという懸念材料はありそうですが、“2021年3月期には、配当性向30%以上を目指します”としているので、増配への期待感がありそうな銘柄でしょうか。

予想通りの決算内容で着地となればというところはあるかとは思いますが、チャートが良くなってきているので、ジリジリ買われてくるかもしれませんね。

まとめ:効率よく割安株を掴むには?

ここまで、様々な目的を軸にした割安株ランキングをご紹介してきました。

本来の価値を見極め、市場がソレに気づいたときに売却することで大きな利益を期待できますが、その反面、本当に割安と言える銘柄を見つけるのは簡単なことではありません。

一旦購入すれば比較的放置で投資できるとは言っても、銘柄をスクリーニングし、業績を見極める手間を考えると、サラリーマンをはじめとする兼業投資家の方には“時間が足りない”という方も多いのではないでしょうか?

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