【2022年版】割安株ランキング(高配当・10万円以下や5万円以下で買える銘柄)

割安株ランキングのトップ画像 割安成長株・バリュー株

本来の価値よりも安い状態で放置されている「割安株

元から低水準で推移しているため下落リスクが比較的低く、株価が本来の値段へ戻れば大きな値上がり益が期待できます。

しかし、PERやPBRといった割安性を示す指標はあるものの、数値が低すぎる銘柄や適正な数値でも財務状態が悪かったりで、本当の割安株を見つけるのは簡単ではありません

本当の割安株を見つける1つの手立てとなるように、初心者にオススメのスクリーニング条件(PER・PBR・ROE指標)で抽出した2022年版・割安株ランキングをご紹介します。

ページの後半には、配当金や配当利回り、少額資金(5万・10万円以下)に分類したジャンル別の割安株ランキングも公開しています。

あなたの投資スタイルに合った割安株探しの参考に是非ご利用ください。

割安株ランキング

このページでの割安株ランキングは、リスクを取りすぎた割安株ではなく、最低限の安全性を確保した上で割安と判断できる銘柄をピックアップしています。

このページでの割安株ランキングの条件

PER:5~15倍
PBR:1倍以下
ROE:8%以上
自己資本比率:20%以上

上記の条件を満たす銘柄をPERの低い順にランキング化しています。

証券コード 企業名 株価 PER PBR
5020 ENEOSホールディングス 434円 5.0倍 0.60倍
9964 アイ・テック 1,436円 5.0倍 0.42倍
1879 新日本建設 823円 5.1倍 0.62倍
2974 大英産業 879円 5.1倍 0.42倍
3454 ファーストブラザーズ 928円 5.1倍 0.74倍
5707 東邦亜鉛 2,309円 5.1倍 0.76倍
9302 三井倉庫ホールディングス 2,467円 5.2倍 0.98倍
3228 三栄建築設計 1,751円 5.3倍 0.73倍
5237 ノザワ 716円 5.3倍 0.50倍
7414 小野建 1,697円 5.3倍 0.54倍

割安株ランキング1位 ENEOSホールディングス(5020)

ENEOSホールディングス(5020)は、「エネルギー事業」、「石油・天然ガス開発事業」、「金属事業」を行っている石油元売り最大手となる会社です。

ENEOSホールディングス(5020)のチャート画像

2021年11月11日に「2022年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2022年3月期第2四半期の連結業績(累計)は前年同期比で売上高が40.7%増の4,731,408百万円、営業利益が280%増の337,827百万円、経常利益が325.6%増の328,198百万円、四半期純利益が480.1%増の211,365百万円という内容。

また、2022年3月期の通期予想(連結)は前年同期比で売上高が34.5%増の10,300,000百万円、営業利益が84.9%増の470,000百万円、経常利益が94.9%増の450,000百万円、当期純利益が145.6%増の280,000百万円となっています。

原油価格の上昇に伴い石油製品販売価格が上昇したことや、金属価格の上昇等により、売上が前年同期比で大幅増となっているようですね。

営業利益は、原油価格上昇による在庫影響等により増益となっているようです。

同社株は資源価格上昇の影響や脱炭素社会実現に向けた動きの影響が気になるところろですが、成長事業として「石油の高付加価値化」や「次世代型エネルギー供給」などに取り組んでいくようです。

素材事業の強化を目的としてJSR株式会社のエラストマー(ゴム弾性を有する工業用材料)事業買収を決定したことを2021年5月11日に公表していますが、国内有数の再生可能エネルギー事業者であるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)の全株式取得も決定しており、再生可能エネルギー事業者への飛躍が期待されそうです。

エネルギ市場の変化に対応し、業績を大きく落とさず伸ばしてこれるかどうかというところかと思いますが、同社は需要あるサービスにしっかりと注力してきている印象なので、割安感から見直し買いが強まってくるかもしれませんね。

チャートを見ると決算発表ボに株価を下げているますが、底堅さが出てきたタイミングでまた買われてくるか注目したい銘柄ではないでしょうか。

【兼業投資家にオススメ】高配当な割安株ランキング

ここでは、効率よく配当金を得るための「高配当な割安株」をご紹介します。

値上がり益ではなく配当金を狙うことで、株式投資に時間を割けない方でも放置で効率良く投資することが出来ます。

証券コード 企業名 株価 利回り
7414 小野建 1,697円 6.01%
9810 日鉄物産 5,050円 5.94%
8613 丸三証券 527円 5.88%
8624 いちよし証券 659円 5.77%
6445 ジャノメ 697円 5.74%
3242 アーバネットコーポレーション 297円 5.72%
8737 あかつき本社 357円 5.32%
3284 フージャースホールディングス 679円 5.30%
8053 住友商事 1,714円 5.25%
3023 ラサ商事 970円 5.15%

高配当な割安株1位 小野建(7414)

小野建(7414)は、“鋼材の販売・加工ならびに輸出入業”や、“金物・土木建築材料の販売”や、土木建築工事請負業、不動産の売買、賃貸業等を行っている会社です。

小野建(7414)のチャート画像

2021年11月8日に「2022年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2022年3月期第2四半期の連結業績(累計)は前年同期比で売上高が9.6%増の1031.05億円、営業利益が248.3%増の68.60億円、経常利益が230.3%増の69.93億円、四半期純利益が236.4%増の47.65億円という内容。

また、2022年3月期の通期予想(連結)は前年同期比で売上高が7.0%増の2169.98億円、営業利益が71.1%増の111.44億円、経常利益が69.0%増の113.54億円、当期純利益が69.1%増の76.23億円となっています。

建設市場も新型コロナウイルス感染症の影響により様々な制約が続いているようですが、直近ではワクチン接種の進捗に伴い、行動制限の緩和等の効果で徐々に景気持ち直しに向かうことが期待されるようです。

同社グループが属する「鉄鋼建材流通業界」においては極端に落ち込むことなく推移しているようですが、今後の需要動向に関しては見極めが難しい局面にあるようです。

しかしながら、同社は積極的に営業展開を行い、しっかりと受注を取り売上をあげてきている印象ですね。

チャートを見ると2121年12月1日安値から強い値動きをしてきているように見えますが、業績、配当が良く割安感もあるので、これぐらいの株価水準なら拾ってみてもいいかもしれませんね。

【株初心者にオススメ】10万円以下の割安株ランキング

ここでは、株初心者向けの少額投資に適した割安株ランキングをご紹介します。

それぞれ10万円以下、5万円以下で購入できる銘柄から割安なものをピックアップしているので、株初心者の方でも投資しやすい割安株が揃っています。

10万円以下で買える割安株ランキング
証券コード 企業名 株価 PER PBR
5020 ENEOSホールディングス 434円 5.0倍 0.60倍
2974 大英産業 879円 5.1倍 0.42倍
1879 新日本建設 823円 5.1倍 0.62倍
3454 ファーストブラザーズ 928円 5.1倍 0.74倍
5237 ノザワ 716円 5.3倍 0.50倍
6445 ジャノメ 697円 5.4倍 0.46倍
1514 住石ホールディングス 140円 5.5倍 0.61倍
9997 ベルーナ 708円 5.5倍 0.61倍
7227 アスカ 984円 5.6倍 0.75倍
8909 シノケングループ 920円 5.6倍 0.81倍
5万円以下で買える割安株ランキング
証券コード 企業名 株価 PER PBR
5020 ENEOSホールディングス 434円 5.0倍 0.60倍
1514 住石ホールディングス 140円 5.5倍 0.61倍
8016 オンワードホールディングス 308円 5.9倍 0.86倍
3315 日本コークス工業 129円 6.0倍 0.76倍
3035 ケイティケイ 367円 6.5倍 0.62倍
9831 ヤマダホールディングス 398円 6.5倍 0.59倍
7888 三光合成 405円 6.9倍 0.61倍
8023 451円 7.1倍 0.77倍
3242 アーバネットコーポレーション 297円 7.2倍 0.77倍
8897 タカラレーベン 291円 7.3倍 0.65倍

10万円以下で買える割安株3位 新日本建設(1879)

新日本建設(1879)の事業内容は「建設事業」と「開発事業」で、首都圏を中心とし大阪や宮城にも進出している会社です。

新日本建設(1879)のチャート画像

2021年11月12日に「2022年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2022年3月期第2四半期の連結業績(累計)は前年同期比で売上高が6%増の411.58億円、営業利益が13.7%増の50.49億円、経常利益が13.8%増の50.67億円、四半期純利益が13.9%増の34.94億円という内容。

また、2022年3月期の通期予想(連結)は前年同期比で売上高が8.1%増の1100億円、営業利益が2.8%増の143億円、経常利益が2.6%増の143億円、当期純利益が3.8%増の100億円となっています。

新型コロナウイルス感染症の影響はまだあるものの、海外経済が回復基調で推移したことから、製造業を中心とした企業業績に改善の動きが見られるようです。

資材価格が上昇傾向にあり、受注環境は先行き不透明な状況にあるようですが、割安感があり上手く拾いたい銘柄かもしれませんね。

人気化要素となるIRを積極的に発表するような銘柄ではないので、買いで入るとしたらチャートを見て底打ち感が強まりトレンドが上向いてきたらという感じでしょうか。

チャートを見ると800円を割った株価水準では買われてきている印象なので、700円台あたりで拾ってみると良さそうな銘柄かもしれませんね。

5万円以下で買える割安株2位 住石ホールディングス(1514)

住石ホールディングス(1514)は、「1.石炭事業」、「2.新素材事業」、「3.採石事業」を行っている会社です。

住石ホールディングス(1514)のチャート画像

2021年10月29日に「2022年3月期第2四半期決算短信(連結)」を発表していますが、2022年3月期第2四半期の連結業績(累計)は売上高が38.16億円(前年は46.33億円)、営業利益が5.68億円(前年は4900万円の赤字)、経常利益が5.52億円(前年は5900万円の赤字)、四半期純利益が4.97億円(前年は6800万円の赤字)という内容。

また、2021年3月期の通期予想(連結)は売上高が110億円、営業利益が15億円、経常利益が15億円、当期純利益が15億円となっています。

通期予想に対する進捗率がやや悪い印象ですが、直近3ヶ月の実績である7-9月期の連結経常利益が4.7億円の黒字といいようなので、このあと伸びそうな感じでしょうか。

チャートを見ると2021年12月1日安値で下げ止まり強い値動きをしてきている印象ですが、割安感が強く配当もあるのでこれぐらいの株価水準なら買ってみてもいいかもしれませんね。

予想通りの決算内容で着地となるかどうかというところはあるかとは思いますが、チャートが良くなってきているので、ジリジリ買われてくるかもしれませんね。

まとめ:効率よく割安株を掴むには?

ここまで、様々な目的を軸にした割安株ランキングをご紹介してきました。

本来の価値を見極め、市場がソレに気づいたときに売却することで大きな利益を期待できますが、その反面、本当に割安と言える銘柄を見つけるのは簡単なことではありません。

一旦購入すれば比較的放置で投資できるとは言っても、銘柄をスクリーニングし、業績を見極める手間を考えると、サラリーマンをはじめとする兼業投資家の方には“時間が足りない”という方も多いのではないでしょうか?

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