2023年7月12日の上がった株・下がった株【銘柄ピックアップ】

上がった株・下がった株

本日の日経平均は反落。東証プライムの値上がり銘柄数は464銘柄、値下がり銘柄数は1,313銘柄、変わらずは58銘柄となりました。

2023年7月12日に上がった株・下がった株をピックアップして本日の相場を振り返ります。

2023年7月12日の上がった株・下がった株

上がった株【9982】タキヒヨー

(2023/07/12:株価前日比++4.01%上昇)
5日続伸、前日の11日には一時ストップ高まで買われ年初来高値を更新している。10日大引け後に24年2月期第1四半期(3-5月)決算を発表。営業利益は4億1500万円の黒字(前年同期実績8700万円の赤字)に転換、通期計画の4億円を超過して着地となった。
卸売事業の収益力挽回について、価格訴求による採算性の低い受注を抑制する一方で、付加価値を高めつつ適正な利益を確保する営業スタンスを徹底した。企画・提案・生産・物流に至る一連の業務プロセスの見直しや、全社的なスタンダードを明確にして共有化したことなどが寄与した。

【9982】タキヒヨーの株価チャート
9982 タキヒヨーの株価チャート

上がった株【1332】ニッスイ

(2023/07/12:株価前日比+2.30%上昇)
3日続伸し年初来高値を更新。同社は10日、IRイベントとして養殖事業説明会を開催。これを手掛かり材料とした買いが入っているもよう。養殖における事業戦略として、安定した養殖事業の構築として育種技術の高度化・拡大や南米サーモン化工場増強、新たな取り組みと事業規模拡大として陸上養殖の技術確立や輸出拡大などを掲げている。今後、ぶり類の養殖で世界的なリーディングカンパニーとしての地位を確かなものとすること、海外でのサーモン養殖成績の改善・安定による事業安定と拡大などを進めていく。養殖事業の将来展望として売上高を1000億円、営業利益を100億円としている。

【1332】ニッスイの株価チャート
1332 ニッスイの株価チャート

下がった株【6323】ローツェ

(2023/07/12:株価前日比-11.16%下落)
急反落。11日大引け後に24年2月期第1四半期(3-5月)決算を発表。売上高は166億9300万円(前年同期比23.0%減)、最終利益は35億5700万円(同30.6%減)と減収減益着地となった。メモリ半導体の世界的な半導体需要の減速に伴い、半導体メーカーによる在庫調整や設備投資の先送りの動きから減収となったことが響いた。

【6323】ローツェの株価チャート
6323 ローツェの株価チャート

下がった株【7445】ライトオン

(2023/07/12:株価前日比-6.33%下落)
大幅反落。11日大引け後、23年8月期第3四半期累計(22年9月-23年5月)決算を発表。売上高は367億1800万円、最終損益は3億0200万円の赤字で着地となった。前年同期は連結決算の開示だったことから四半期財務諸表を作成していないため前年同期比はないが、上期に比べ最終損益の赤字幅が拡大しており、これが嫌気されているもよう。冬物商戦が苦戦したことやゴールデンウィーク明けに客数が伸び悩んだこと、デジタル広告宣伝の強化を実施、光熱費の高騰などにより販管費が増加したことが響いた。また、第3四半期期間(23年3月~5月)に閉店を決定した店舗及び収益性の低下がみられた店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失1億6300万円を計上している。さらに固定資産除却損や閉店した店舗に関して店舗閉鎖損失も計上し、特別損失は合計で2億0500万円となった。

【7445】ライトオンの株価チャート
7445 ライトオンの株価チャート

銘柄選びに迷ったら

株式投資を行う上で悩みの種となるのが銘柄選び

しかし最近では多くの情報がありますので、参考になる情報を選べれば、大化けが期待できる円高メリット・円安メリット関連株の銘柄選びにも一歩近づくかもしれません。

以下は投資顧問と呼ばれる株情報サイトで、過去には大きな上昇となった【7692】アースインフィニティや【4575】キャンバスを無料で配信してくれていました。

投資顧問には無料で利用できるサービスと、有料で利用できるサービスがあり、上記銘柄は無料で利用できるサービスの範囲内で確認できる情報です。

よかったら是非参考にしてみてください。

割安株・高配当株・成長株の発掘に役立つ!2023年おすすめの投資顧問

2020年2月10日